ガジェット

多目的ケースVIEWTAINERを使ってみた感想 メリット・デメリット

こんにちは、Merです。 この前、雑貨屋でVIEWTAINERという変わった多目的収納ケースを見つけ、筆箱に使えそうだったので購入してみました。 実際に使ってみてのメリット・デメリットなどを紹介したいと思います。 VIEWTAINERとは ...
仕事効率化

Excelで仕事効率化!「貼り付け」編

パソコン仕事の中でもMicrosoft Excelを使う頻度は最も多いのではないでしょうか。 特にコピー&貼り付けの作業は頻繁に使用することが多いと思いますが、実は単に貼り付けと言っても色々な機能があります。今回はそんな「貼り付け」関連の機...
SCRATCH

【SCRATCH】タイマーで時間制限を作る方法

単純なゲームでも何かしらの制限や縛りがある方がやりがいが出てくるというのはよくあることです。例えば同じゲームでも時間制限があるほうが焦りやドキドキ感がでますよね。 今回はScratchの中で時間制限の機能を作る方法について試してみましたので...
SCRATCH

【SCRATCH】迷路ゲームの作り方

Scratchを覚えるには簡単なゲームを作ってみるというのが一つの良い方法だと思います。 今回は、迷路ゲームを作って遊んでみたいと思います。 迷路ゲームの条件 今回は単純ですが、スタートとゴールの間に壁でできた道があり、その道を通ってゴール...
SCRATCH

【SCRATCH】重力を表現する方法

Scratchで空中から落下したり、ジャンプするような挙動を作りたい場合には重力を表現する必要があります。 今回は重力のような動作を表現するコードの作り方について紹介していきます。 方針 まず、「重力」というともちろん重力加速度の9.8m/...
SCRATCH

【SCRATCH】水中を移動する動きをつくる方法

SCRATCHはスプライトを移動させるコードが用意されています。 スプライトを動かしたアニメーションや簡単なゲームを作ろうと思った場合に、例えば水の中を移動する動きをスプライトにさせたいことがあると思います。 地上の動きと水中の動きに違いを...
SCRATCH

【SCRATCH】スプライトを歩かせる方法

SCRATCHでスプライトを歩かせたいという場合があると思います。 「動き」のコードブロックを使用することでスプライトを移動させることはすぐにできますが、なるべく自然な歩き方にこだわりたいような場合には工夫が要ります。 今回はスプライトを歩...
SCRATCH

【SCRATCH】複数のスプライトとの接触判定を効率的に作る方法

Scratchでは「調べる」のコードとして「()に触れた」というものがあります。 ここに特定のスプライトの名前を入れることでスプライトとの接触判定を行うことができます。 ただし、複数のスプライトとの接触判定をしたい場合にはその分だけ「()に...
SCRATCH

【SCRATCH】スプライトから別のスプライトの表示・非表示を行う

SCRATCHの小技を紹介していく記事です。 SCRATCHではスプライトの表示・隠すを制御することができますが、これらを使いこなすことで様々なアニメーションを作成することができます。 今回はあるスプライトから別のスプライトの表示・隠すをコ...
ガジェット

ワイヤレスマルチキーボード Logicool K480のメリットとデメリット

こんちには、Merです! Logicoolはコストパフォーマンスの高くデザイン的にも目を引くキーボードやマウスを扱うブランドです。 Lociool製品の中でも複数のデバイスに使用できるキーボードであるK480を購入して使用してみたため、その...